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沿革
沿革詳細
昭和22年11月 | 大江貞夫 門司の地に鉄工所を創業(船舶の修理) |
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昭和26年5月 | 工場を門司区田ノ浦新開に移転・拡張 |
昭和32年5月 | 旧国鉄の指名業者となる九州、広島地区における機械の保守を主な業務とする |
昭和46年4月 | 新幹線博多総合車両基地建設に於けるクレーン他機械設備に参画 |
昭和49年10月 | 株式会社 大江鉄工所に組織変更 |
昭和49年11月 | クレーン製造許可を取得、クレーン製造開始 |
昭和51年11月 | 門司区田ノ浦新開に新工場建設 |
昭和55年4月 | 長崎営業所を開設 |
昭和60年12月 | 三菱重工業(株)長崎造船所に10tマスト式天井クレーンを設置、以後継続納入 |
昭和61年3月 | 資本金額500万円を1,000万円に増資 |
平成元年3月 | 資本金額1000万円を1,500万円に増資 |
平成3年12月 | 日立機電工業(株)(現日立プラントメカニクス)の協力会社となる |
平成4年4月 | トヨタ自動車九州(株)に10tウオールクレーン設置、以後継続納入 |
平成5年4月 | 大江宏成 社長就任 |
平成9年3月 | 門司区新門司に新工場完成 |
平成9年6月 | 創立50周年記念式典を開催 |
平成12年3月 | 資本金を2,000万円に増資 |
平成13年9月 | 広島営業所を開設 |
平成16年10月 | 長崎営業所を閉鎖 |
平成18年6月 | (株)名村造船所に5t橋形クレーン設置、以後継続納入 |
平成23年8月 | (株)東京エネシスに30t橋形クレーンを設置、以後継続納入 |
平成25年1月 | 広島営業所閉鎖 |